良い気分でいる(苦しんでいない)&引き寄せたことなど

 今月も月末更新ですこんにちは。最近今年一番大変なことがおわって、結構のんびりしておりました。

 そんな苦しみの絶頂の中でも青本を読んでいて、苦しみぬいたからなのか青本のおかげなのかちょっとした悟り(!?)的な何かを体験して、それからは概ね気分良好&それでずっと欲しかったものを人からいただいたりとそんな今月でした。

 

 青本の内容としては「今、気持ちが楽になる考え方を選ぶ」というような感じだと思います。もうこれは実際読まないとわからないし、ここで内容をいくら書いても仕方ないので端折りますが。

 それで、今月私がしていたのは、嫌な考えが浮かんだらそれを打ち消すような気持ちが楽になる考えを浮かべたり、それが難しいならもう推しのことを考えたりしていました。

 とにかく良い気分でいる、そのための方法は人それぞれで、上記のように楽な考え方をする、好きなことを考える、他にも体を動かすとか。あとは私的には、無理のない程度で(重要)不安を打ち消す行動をするとか(行動絶対いや!ならしなくていい)いろいろあると思います。

 

 それで良い気分になって、私はいいことがあったけれど、落ち込んでいるときは良い気分でいていいことあるのか、というような気持になりがちですよね。

 こればかりはもう自分で腑に落ちるしかないというか、いくら人の体験談を読んでも、それで自分の心が動かされて、それがずっと続いて前向きでいたらいいけれど、それができないんじゃ!というね。

 本当にもう自分で苦しんでから良い気分の威力を体験するとかしかないのでどうにも言えないけれど、個人的な体験を話すと、私の人生で何かすごく落ち込むことがあったり何となく嫌な気持ちでいた時はどんどん転落していったとか。

 なのでもう私は人には「良い気分でいたほうがいいぞ!」と言いたいし、数多くの本、人の体験談、いろいろでも良い気分でいたほうがいい!とあるので、本当にそうなんだろうなと私は納得しているわけです。

 

 とりあえず今回言いたいことをまとめると「良い気分でいたほうが絶対いい」「良い気分になる方法を自分なりに確立しないといけない」という二点でしょうか。

 初めて読んだときは難解だった青本ですが、赤本金本を経た後だと理解できるようになって、個人的な感想ですがやっぱりエイブラハム本はとても良いのでたぶんこの記事を読むより青本読んだ方がいいですね!

 

  本当はもっといろいろ書きたいけれど文章力が低すぎてまとまりませんでした。いつか極めたな~と思える時が来たら絶対まとめ記事を書いて公開したい。

 あとこれは書いていて思ったけれど、青本の「楽になる考え方を探す」というのは、応用したらかなり使えるテクニックではないだろうか。

 例えばダイエットしたいけど運動したくないとき、どうにかやる気の出る考え方(別に思考だけでなくてもいいけど)をいくつか用意して多くとか、受験勉強したくないときにやる気になる考え方を持っておくとか。

 つまりやる気を出す方法を考えようというなんというか初歩的なことのようにも思えるけど、少なくともそれを教えてくれる人が私にはいなったので!なのでこのネットで誰か一人でも参考になったという人がいたらいいな。